■コラム 『寝返りを促す方法』

2019/02/02

みなさんこんにちは!

皆さんの「そうだったのか!」を分かりやすく解説し、発信していくブログ・・・担当の船渡川が快眠・熟睡に役立つ様々なことを分かりやすくお届けしていきます。


【今回のテーマ】
『寝返りを促す方法』


以前購入した枕に不満があるあなた
オーダーメイド枕の購入を考えているあなた
肩こり、頭痛で悩んでいるあなた
不眠症でお困りのあなた



快適な眠りのためにもぜひ最後までお付き合いください。





◆寝返りにかかわる要素とは

 前回のコラムでは睡眠の質を上げるには、寝返りが重要というお話をしました。今回は寝返りを促進するための具体的な方法をお話しします。

1.枕元、足元に何も置かない
枕元にテレビのリモコン、ティッシュ、スマホ、本、足元にクッション、足枕など置いていませんか?
これらは物理的な壁になるだけでなく、心理的な壁にもなります。ベッドの方はサイドテーブルに、お布団の方は布団の外に置くようにしましょう。
【浮腫み対策で足枕をいている方。 浮腫みは体液循環が悪いためにおこるので、寝返りで体液循環をよくした方が有効です。】

2.パジャマを着る
あなたは何を着て寝ていますか?
ジャージやトレーナーで寝ていませんか?
布団と体の摩擦が大きいと寝返りが抑制されてしまいます。パジャマは動きやすさ、肌あたり、吸湿性など寝るために計算されて作られています。パジャマの素材はシルクが摩擦がより少なく寝返りにとっては有効ですが、肌触りの好みがあるので好きなものを選ぶとよいでしょう。
【裸(またはパンツのみ)で寝ている方。 裸は温度、発汗吸湿の面で不利なので出来るだけパジャマに慣れることが好ましいです】

3.掛布団
身体に密着するもの、綿素材、重いものは摩擦が大きくなり寝返りには不利です。たとえばフカフカの羽毛布団は体の密着度が上がりますし、掛布団カバーをつけるとつけない時よりも摩擦が増します。ただ「カバーなしは汚れるのではないか」とか「この肌触り嫌だなー」とかはストレスに繋がりますから、好みを優先してもいいと思います。

4.敷布団
柔らかすぎる素材は、体が深く沈み込みその場から抜け出すだけでも困難になります。高反発素材は寝返りをアシストするので、睡眠の質が向上するという報告もあります。

5.正しい枕
寝返りなのになんで枕と思いませんか?
実は寝返りとは頭から始まるのです。頭が回転しないと、身体も回転しないので枕がとても大切になるのです。寝返りを促す正しい枕は以下の3つのポイント。(各項目をクッリクすると、詳しい説明をした過去ブログに飛びます)
適切な高さ
適切な硬さの素材
寝返りを妨げない形



いかがでしたか。寝返りが適正にできていると、「途中で起きない、朝すっきりしている、睡眠の満足感がある」など睡眠の質のアップにつながります。ぜひお試しください!!

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