■コラム 『睡眠の質を上げるには?』

2018/10/06

こんにちは!院長の船渡川です。

皆さんの「そうだったのか!」を分かりやすく解説し、発信していくブログ・・・院長、船渡川が快眠・熟睡に役立つ様々なことを分かりやすくお届けしていきます。


【今回のテーマ】
『睡眠の質を上げるには?』


以前購入した枕に不満があるあなた
オーダーメイド枕の購入を考えているあなた
肩こり、頭痛で悩んでいるあなた
不眠症でお困りのあなた



快適な眠りのためにもぜひ最後までお付き合いください。





◆睡眠の質を上げるには?

 
「あー今日はよく寝た」
  
毎朝こうやって目覚めるのは理想ですよね。でも具体的に何をどうすれば睡眠の質を上げられるのか、知っている人はそう多くないと思います。

睡眠の質を上げるうえで最も重要なことは 実は・・・・・

『寝返り』

なんです。でも「なんで寝返りをすると睡眠の質があるの?」と思いますよね?寝返りの効果は以下のようなものがあります。
 
 
(1)皮膚温調整作用

人間は体温が低くなることで体のスイッチがオフになり眠くなります(約1~2℃)。逆に体温が上昇すると体を覚醒させてしまうので、布団にこもる熱を適度に放出し、体温の上昇を防ぎます。

(2)睡眠サイクルのスイッチ役

寝返りの多くはノンレム睡眠とレム睡眠の睡眠段階が移行する直前に、まるでギアチェンジするかのように打たれることがわかっています。寝返りを妨げるとこのギアチェンジがスムーズにいかなくなってしまうのです。

(3)血流アップ効果

ずっと同じ姿勢でいると、体重による圧迫や重力で血流・体液の循環が低下してしまいます。特に背中やお尻などの重力にある部位はマットレスに押しつけられたままで血液・体液の循環が悪化しがちな部位です。寝返りは血流や体液の循環を変化・促すことによって、体の隅々まで血流と酸素を供給しています。これにより疲労回復効果がアップします。

(4)筋肉や関節の柔軟性を保つ
筋肉や関節は動かないと柔軟性が落ち、固くなる特性があります。

「朝起きて肩や腰が痛い、だけど日中は痛くない」

「とにかく朝が一番痛い」

という方は寝返りが正しく打てていない可能性が高いです。
 


いかがでしたか。寝返りが適正にできていると、「途中で起きない、朝すっきりしている、睡眠の満足感がある」など睡眠の質のアップにつながります。次回は具体的な対策をお話しします。


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