■コラム 『オーダーメイド枕の不都合な真実』 その2

2016/06/10

こんにちは!院長の船渡川です。

皆さんの「そうだったのか!」を分かりやすく解説し、発信していくブログ・・・私、船渡川が快眠・熟睡に役立つ様々なことを分かりやすくお届けしていきます。


【今回のテーマ】
『オーダーメイド枕の不都合な真実』第二弾


肩こり、頭痛で悩んでいるあなた
不眠症でお困りのあなた
いい枕が見つからないあなた
オーダーメイド枕の購入を検討しているあなた


無駄に散財しないためにもぜひ最後までお付き合いください。



■フィッティングに潜む落とし穴とは!?


皆さん枕はどこで購入しますか?

「ネットかな」
「スーパーや量販店」
「デパートの専門売り場や、専門店かな」


だいたいこのような方がほとんどではないでしょうか。




でもちょっと待ってください!!
実はこれが大きな間違いなのです。


えっ!?なんで??
専門店なら完璧じゃないの??


今回もみなさんの戸惑いの声が多く聞こえてきます・・・
確かに私もこれ以外の購入方法は、今まで聞いたことがありません。ですが、今までの枕の購入はここに大きな落とし穴がありました。


■枕の高さは敷き寝具に左右される?



敷き寝具には綿布団、低反発や高反発マットレス、高級ベッドなど星の数ほど存在します。
当然寝心地は千差万別。体が大きく沈み込む敷き寝具では、頭と敷き寝具の距離が近くなるので低めの枕がピッタリ合いますが、逆に沈み込みの浅い敷き寝具だと、頭と敷き寝具の距離が遠くなるので高めの枕が必要になるのです。
まったく同じ人間でも、敷き寝具によってピッタリ合う枕は全然変わってくるのです。・・・全然ですよ全然!(しつこい)


・・・勘のいい方はもうお気づきでしょう。

そうです。この問題は【身体にぴったり合わせて作る】オーダーメイド枕の首を落としかねない致命的真実であります。


フィッティングは1mm単位で細かく調整します。そのため、沈み込みのちょっとした変化も寝心地に大きな影響を与えます。
お店が用意したいつもと違う敷き寝具でフィッティング、身体にぴったり合わせたつもりでも・・・・

「実は全然体に合ってませんでした(汗;」では目も当てられません。

購入後の「あれ、なんか合わないな」・・・というのはこれが一番大きな原因だと思います。
 

■購入時に注意すべきこと

お店で服を購入する際試着してから決めますが、家で着てみたら「失敗した!」なんてこと少なからずありますよね。
同じように枕も自宅で試して購入するのが理想的。通常の枕なら貸出サービスがついているものもあります。オーダーメイド枕の場合は、絶対自宅でフィッティングすることをおススメします。巷に存在する敷き寝具を、全種類揃えることができるお店なんて絶対にないですから。







■まとめ■
オーダーメイド枕の最低条件は自宅フィッティング
それ以外はオーダーメイド枕にあらず!





最後までお読みいただきありがとうございました。
次回もお楽しみに。



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