■コラム 入眠障害3つの原因

2016/07/27

こんにちは!院長の船渡川です。

皆さんの「そうだったのか!」を分かりやすく解説し、発信していくブログ・・・私、船渡川が快眠・熟睡に役立つ様々なことを分かりやすくお届けしていきます。


【今回のテーマ】
『入眠障害3つの原因』


以前購入した枕に不満があるあなた
オーダーメイド枕の購入を考えているあなた
肩こり、頭痛で悩んでいるあなた
不眠症でお困りのあなた



快適な眠りのためにもぜひ最後までお付き合いください。





■入眠障害って?
前回のコラムで不眠症は入眠障害、中途覚醒、熟睡障害、早朝覚醒というお話をしました。なかなか寝付けないのが入眠障害ですが、もう少し詳しい定義は以下の通りです。

・寝つくのに2時間以上かかる
・週2回以上あり、1ヵ月間以上続いている
・この症状で悩んでいる
・不眠により生活や仕事に支障がある

いかがでしょうか。日本睡眠学会によりますと、以上をすべて満たすことが条件となっています。例えば、寝付くまで2時間以上かかるけど症状に悩んでいない方は入眠障害に当てはまりません。





■入眠障害の3つの原因
・精神的ストレス
・生活習慣
・痛みなど体の不調

~精神的ストレス~
「明日は新規の取引先。ドキドキするな」
「今の蓄えで将来大丈夫かしら。老後が不安」
「もうこんな時間だ!早く寝れ、早く寝なくては・・・」
などなど、人それぞれ悩みは尽きません。この悩みや不安などのストレスが原因で交感神経が興奮します。交感神経は活動時に、副交感神経はリラックス時に優位になるので、睡眠の時は交感神経を落ち着かせなくてはなりません。

~生活習慣~
生活習慣とざっくり書きましたが、主には行動や食事、環境になります。夜遅くまでテレビ、スマホ、パソコンを見ているかたは要注意!睡眠のスイッチは「光」によってプログラムされているので、夜強い光を見続けると睡眠の妨げになります。

メラトニンという睡眠のスイッチを入れる重要なホルモンがあります。メラトニンは体内で作り出されますが、その材料になるものはタンパク質です。
「肉は嫌い」
「魚も骨があってヤダ」
「豆腐は味がしない」
「ダイエットをしている」
という方々は要注意です。

体温も重要なポイントです。体温は朝から徐々に上がり、その後緩やかに下降していきます。夜に体温が低くなることで、スムーズに睡眠に入りやすくなるのです。ですから、体温が下がらず高いままなのは、睡眠の妨げになってしまします。

寝室や寝具など睡眠環境も見直すことをおすすめします。寝室のチェックポイントは室温・湿度、明るさ、カーテン、香りなど。寝具のチェックポイントは敷寝具、枕、パジャマなどです。どんな寝具にも必ず寿命があります。あなたの寝具は大丈夫ですか?





~痛みなど体の不調~
「坐骨神経痛で足が痺れる」
「五十肩で肩が病む」
「歯がズキズキ痛い」
「骨折した腕がジンジン病む」
「床に入ると足がむずむずする」

などは病院でしっかり治療することをお勧めします。いいお薬があるかもしれませんし、状態によっては当院で治療や対処方法のアドバイスなどできると思います。



■まとめ
入眠障害の3大原因
一、ストレス
一、生活習慣
一、体の痛み
自分の状態を正しく理解するべし





最後までお読みいただきありがとうございました。次回もお楽しみに。


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